僕が今まで所有したパソコン一覧

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唐突ですが、僕のPC遍歴を書いてみます。

この間、ふと思い出そうとしたことがあって、そしたらいくつか忘れかけていたものがあったので。もう忘れないように記事にしておこうと思います。古すぎて記憶が曖昧になってしまっているものもありますし、もしかしたら所有してたことすら忘れてるマシンもあるかもしれませんが、だいたいこんな感じです。


1980年代

  • PC-6001mk2 (NEC)

    初めて所有したパソコン。友達がP6を持っていて、毎日のように遊びに行って自分でもパソコンを欲しくなって購入。基本的にゲームばかりやってましたが、ベーマガ読んではBASICの勉強も。音声合成(TALK文)でどうでもいいことを喋らせては遊んでました。カセットテープで30分くらい読み込みを待ってから、ようやくゲームを遊べた時代でした。

  • X1turbo model30 (SHARP)

    当時別の友達がX1ckを持っていて、X1ってかなり面白いマシンだなあと思っていたある日のこと、およそ家庭用とは思えないクオリティであの「ゼビウス」が遊べる!あり得ない!ってことで購入。しかも、スーパーインポーズ機能でWizardryしながらテレビが見れる!最高!
    5インチ フロッピーディスクもかなりの衝撃でした。毎週パソコンサンデーの副音声を録音して、読み込んで実行したりしてました。

  • X68000 (SHARP)

    ゲーセンそっくりな「グラディウス」が付属!あり得ない!ってことで購入(いい加減にしろw)
    それにしてもX68Kは楽しかった。ゲームはもちろん、グラフィックや音楽、それとヘビーユーザーの方々が次々と公開する超絶便利なフリーウェアの数々。パソコンってゲーム以外にもこんなにいろいろなことができるんだ!とまざまざと教えてくれたマシンでした。使っているだけで未来を感じました。X68Kは僕がそれから進む道を決定付けたマシンだったのかもしれません。

  • HB-F1 (SONY)

    この時期X68Kをメインマシンにしてたので、最初からサブ機扱いで買いました。MSX2+です。
    SDスナッチャーがやりたくて衝動買い的に購入。ゲームも数本しか買わなかったし、ほとんどプログラミングとかもしなかったので、今思うともったいなかったなぁ。

 

1990年代

  • X68030 (SHARP)

    時代はまさにPC98全盛でしたが、その頃の僕はX68Kに夢中だったので、後継機のX68030にも飛びつきます。約200MBの外付けHDDも購入。まさかカセット→フロッピーの時以上のカルチャーショックを受けるとは。GNU Cインストールして、C言語のプログラミングの勉強始めたのが楽しかったなぁ。
    あと、モデムを買ってパソコン通信も始めました。遠くの草の根BBSに入り浸り、ついにはみかか代10万円超え… 地獄に落ちたのも今ではいい思い出です。その後はしばらくテレホーダイの時間帯にしか現れませんでした。

  • P5-133 (Gateway2000)

    しかし、どんどん高速化していくPC98シリーズに比べると、我らがX68K陣営のパワー不足がだんだん目立つようになってきて、正直物足らなくなってきました。同じモトローラMPUのMacintoshのようにX68KもPowerPC採用しないかな?と後継機の登場を待ち望んでいたのですが、結局そのままフェードアウト。
    次は98買わないとダメかぁ… あまり気が乗らないなぁ、と思っていたある日のこと。会社でPROSIDEのDOS/V互換機(486の…どのくらいの周波数だったかな。忘れました)が導入されました。その時先輩がやっていたのはLZHの解凍か何かだと思いましたが、その圧倒的な性能差を垣間見て「うわっ… 私のHuman68k、遅すぎ…?」と思わず口をおさえてしまったことは今でも忘れられません(嘘です)

    それどころか、X68Kのパワー不足を感じる原因になっていた会社のPC98もスローすぎてアクビが出るくらい。「そうか、これからはDOS/Vだな!」というわけで、当時まだ日本法人もなかったGateway2000のPentium133MHzのフルタワー機を個人輸入。その後もマザーボードやグラフィックカードをどんどんグレードアップしていき、最終的にはAthlon(K75)まで換装しました。ケースと電源だけはGatewayのまま5年くらい使いました。OSもHDDを交換するたびにWindows3.1→WindowsNT4.0→Windows2000へ。一時期OS/2 Warpも使ってました。インターネットを始めたのもこのマシンでした。個人輸入したので、当然英語キーボード。それからずっと英語キーボードを使い続けているのでした。

  • PC-9801DX2 (NEC)

    僕が唯一所有したPC98です。後輩が捨てようとしていたので、「捨てるんなら頂戴」ということで譲り受けたのですが。
    あたりまえですが、もらった時点で捨てたくなるほど旧型で、ネットでフリーウェア等落として遊んだりもしていたのですが… すぐ壊れました…

  • ThinkPad 701C (IBM)
    僕史上初のノートPCです。社長が捨てようとしていたので、「捨てるんなら頂戴」ということで譲り受けたのですが。
    これももらった時点で使い途に悩むくらいの型落ちでした。でも、ノートを開くとキーボードがスライドしつつ左右に広がるバタフライキーボードが実にかっこよかったのですが… すぐ壊れました…

 

2000年代

  • Athlon XP 2700+ (TWOTOP)

    ある日、Gatewayタワーの電源ユニットが突然死。その時は電源ユニット交換で凌いだのですが、そろそろ限界だなと思い、急ぎでTWOTOPのBTOで買うことにしました。これまでフルタワーだったので、ミドルタワーの小さいこと小さいこと。でも本当はノートPCが欲しかったんですがコスト的な問題もあり。このマシンでWindowsXPを初めて導入。ThinkPadが来てからは実家の親のPCとして譲渡しました。

  • iMac Bondie Blue (Apple)

    僕史上初のMacです。社長が捨てようとしていたので、「捨てるんなら頂戴」ということで譲り受けたのですが(こればっかりだな)
    ボンダイブルーの素敵なデザインのスケルトン筐体で実に気に入りました。でも、そのうち爆弾マークが出まくるようになって、最後にはうんともすんとも言わなくなりました…

  • ThinkPad T30 (IBM)

    ThinkPadリベンジってわけじゃないですが、某プロジェクトに参画した時に「好きなPC買ってやるから馬車馬のように働け!」って話になったので、遠慮なく当時の最高クラスのマシンを買ってもらいました。いっちゃんええやつ!ってことでCPU最速、HDDやメモリも載せられるだけ載せて、トドメに英語キーボードに換装。たぶん軽く50万円以上したような…

    プロジェクト終わってからは個人所有していいことになったので、しばらく大活躍してくれました。ウルティマオンラインとかで…
    初めてマトモに使ったノートPCでしたが、3kg以上あったので持ち歩くのはちょっと億劫でした。当時は無線LAN環境とかなかったですし、結局据え置きでしたが。
    7年くらいがんばってくれましたが、あちこちガタがきていたようで、ある日、電源ボタンを押した時に小さくファンの音をさせたかと思ったらそのまま静かに息を引き取りました…

  • VAIO type R (SONY)

    ThinkPadの挙動が怪しくなってきたので新機種購入を決意。ついムシャクシャして買ってしまった、Pentium4のかなりハイエンドなマシンです。Adobe Premiereとかがプリインストールされてて何だかいろいろできそうなマシンでしたが、結局それらは一切使いませんでした。6年以上、メインマシンとして使いました。まだ家にいますが、電源はしばらく入れてないなぁ。

  • VAIO type P (SONY)

    そろそろモバイルコンピューティングって奴をやってみたい!ということで、1kgに満たない、そこそこ使えそうなノートPCを、ということで買いました。
    評判通り軽量だし、キーボードの質感もいいし、これはいける!と思ったのですが… Vistaのせいで… Vistaのせいで…
    WindowsXPにダウングレードするか、Windows7にすればそこそこ使えるという話だったのですが、いろいろ揃えたりする気力もなく。結局今もまだVistaのまま。たまに使うことあるんですが、相変わらずモサモサ動いてくれます。

  • Eee PC 701 (ASUS)

    今住んでる家に引越しして、親の部屋までLANケーブルを伸ばすのが困難になってしまいました。無線LANのUSB子機も試してみたのですが、こちらもなぜかうまく動かずで。いろいろ調べて試すか、ネットPCでも買うかということで、結局親はフリーセルみたいなゲームくらいしかやらないし、たまにネットでサイト見れたりすればいいくらいなので「安いネットPCでもあればいいんじゃない?遅いって噂だけど、さすがにそのくらいの用途ならサクサクでしょ」というわけで購入。

    …重くて使い物にならなかった… ちゃんとみんなのレビュー信じればよかった…
    とりあえずオモチャ用途で僕が引き取ることに。親たちは結局その後iPadを買って、いろいろな問題はとりあえず解決したのですが、典型的な安物買いの銭失いパターンでした。

 

2010年代

  • MacBook Pro 15' Mid 2010 (Apple)

    長年メインマシンとして活躍していたVAIO-Rが、ブルースクリーンになることが多くなってきました。そろそろメインマシンのリプレースを考えなければなりません。その頃、僕はまだ東京で働いていたのですが、朝早く家を出て、夜遅く帰ってくる日々。休日出勤も多く、家でパソコンいじっているヒマというか、気力がなく。
    だけどパソコン好きの僕が全く使わないということも考えにくく。そうなるとVAIO-Rが壊れた場合、VAIO-PかEeePCがあるけど… それだけはあり得ない。VAIO-R、VAIO-Pと、VAIOが続いていたのでVAIO-SかVAIO-Gあたりを考えていたのですが、そんな時にAppleから新しいMacBook Proが。

    そうか、今まで使ってたWindows用ソフトとかがあるから選択肢に入れていなかったけど、今の自分の状況なら、ぶっちゃけインターネットできればほとんど不自由ないんじゃ? Macも速攻で壊れたiMacしか使ったことがないし、嫁さんも日頃からMacでの表示確認をしたいと言ってたし。しかも2.5kgでそこそこ持ち歩けそうだし!
    というわけで、ついに初めてMacを購入することになりました。

  • MacBook Air 13' Late 2010 (Apple)

    会社を辞めて2011年からデザインビッツの開発担当として始動したのですが、今度は嫁さんが使っていたノートPCが不調に。 急いで新しいPCを、となったわけなのですが、嫁さんもMacにしたいということで。とりあえず、嫁さんの作業はAdobeとか使ったりなので、それなりのスペックがないと困りそうだし、嫁さんもノートを希望してるのでiMacとかの選択肢もなく。だけどさすがにもう一台MBPを、となると予算的な問題があったりするし…

    そこで思いついたのが、僕が使っているMBPのメモリ(4GB)を8GBにして嫁さんに譲り、前の年に出たMacBook Airを僕のマシンにすればいいんじゃないか?と。
    MBPに比べて多少パワーは落ちるのかもだけど、僕はEclipseが動いてくれればいいし、解像度が下がってもデュアルモニタにしてるので特に問題もなく。MBAの軽さや薄さはものすごい魅力だったので、これでよかろう、むしろよかろう、というわけで。

  • MacBook Air 13' Mid 2012 (Apple)

    (2012/03 追記)

    WWDC2012で発表されたMBA新機種。メインメモリがついに8GBまで載せられるようになりました。まだまだLate2010をメイン使いでいけるってのは重々承知だったのですが、メモリ倍増、体感速度はおそらく2〜3倍、という誘惑に勝てず… 買ってしまいました

    これから毎年のようにMBAの新機種にリプレースしていってもいいんじゃないか?ってくらいMBAの完成度に惚れ込んでいる今日この頃です(笑)

 

それぞれのマシンについて、もっと書きたいことはいろいろあったりしますが、あまり細かく書いてしまうといくらでも長文になっちゃいそうなのでこのへんで。8ビット全盛期とかリアルタイムで体験できたのはいい思い出ですね。あの頃、わけがわからないなりに楽しく遊ぶことができたからこそ、コンピュータの仕事に進んだんだろうし、未だにパソコンで面白おかしくやれてるんだろうなと思います。

次はどんなマシンを使うことになるんでしょうね。これからも新たなパソコンとの出会いにワクワクし続けたいものです。