「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観てきました!

昨日、嫁さんと一緒に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観てきました。

封切りされて間もないですし、もちろんネタバレなしです。どうでもいいことしか書きません(笑)

というか、ネタバレできるほどストーリーを飲み込めてないというのもあったりして…

 

巨神兵東京に現わる 劇場版

まず、Qの前に同時上映で「巨神兵東京に現わる 劇場版」が併映されます。ということで、スタジオ・ジブリ作品ってことで最初にトトロが出てきます。時間は10分程度と短いですが。

これは10月まで東京都現代美術館で開催されていた「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」で上映されていたものを映像・音声等を調整したものです。特撮展には行けなかったので初見でしたが、すごいですね。何がスゴイって特撮のみでCGを一切使用していないのですよね。昔ながらの特撮技術のみで撮影されていて、建物や人などはミニチュア模型。CG慣れしてしまうと、映像自体はしょぼいといえばそうなってしまうのかもしれないんですが。

本作のストーリーは宮崎駿監督の「風の谷のナウシカ」で語られる「炎の七日間」の始まりそのもの。突如現れた巨神兵たちによって東京、そして世界が焼き尽くされていく(というだけなんですが)のでした。

ちょっとエヴァンゲリオンっぽくリデザインされた巨神兵が、口から発射するプロトンビームで東京をなぎ払いまくります。もちろん腐ってないので体も崩壊しません。完全体です。巨神兵は人工生命体とロボットの合いの子みたいな設定だったと思うんですが、プロトンビーム発射シーケンスは実にメカっぽくてゾクゾクしました。もし僕がその場にいたら「ああ、巨神兵ってロボットなんだな…」ってぼーっと考えながら焼かれていくんだろうなあとか思いました(笑)

とにかくかなりインパクトのある映像になっています。特に爆発シーンは「すごい」の一言。このようにCG技術ではなく、大掛かりなジオラマを作ってミニチュアと合成して…といった昭和の特撮技術はもはや消えていく運命なのかもしれませんが、ゴジラ、ウルトラマンといった昭和の特撮映像の集大成という視点で堪能しました。やっぱり特撮展行っておくべきだったかなあ…

巨神兵を10分間観て、なんだか満足してしまったのですが「そういえばこれからQ始まるんだった(笑)」という感じで二度美味しい感じでしたね。

 

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

先週の金曜日に日本テレビで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が放送されて、最後にQの冒頭6分38秒も放送されましたが、当然あのまま始まりました。

ぶっちゃけ破からどう繋がったのかとか見終わった今もイマイチまだわかってなかったり(笑) 一応時系列で考えればいいんだと思いますが…

 

ストーリーはTV版や(旧)劇場版とはずいぶん変わってしまった感じですね(と思います)。相変わらず世界がループしているのかパラレルワールドなのか、それともそんなもんじゃ説明できないようなことになってるのかハッキリしませんが。

今回のQは英語表記時、Quickeningと表記されています。Quickeningは「胎動」という意味になるので、完結に向かうどころか「これから始まるのかー」ということなんでしょうね。確かにそんな感じだった気もします。

次回、4作目のタイトルはネタバレになるので一応書きませんが(すでに公式サイトで発表されてたりしますが)、スッキリ完結するのでしょうかね? なんかもうすでに怪しい感じしてますが(笑) 物語は収束に向かっているんでしょうか? また風呂敷が広がったような気もしてますが…(笑)

 

そもそも公式サイトには当初、「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:? 西暦2013年公開」と書いてあったんですが、現在は消えてますね…

ちなみにこれまでの3作の公開年月は、序(2007年9月)、破(2009年6月)、Q(2012年11月)です。

また2〜3年後かな…