Skitch for Mac 2.0.x を ver1.0.12 にバージョンを戻す方法

バージョン2.0へのアップデートで大幅な機能減して自分的にとてもガッカリしてしまったSkitch for Macですが、2.0.1にアップデートされていました。 

20120930-skitch201.png

  • 「ドラッグ」タブの種類を選択できるドロップダウンメニューを追加
  • 「自動保存」と「同期」設定を明確化
  • マウスの動きが少なくて済むよう、画面キャプチャの手順を改善
  • 全画面モードウインドウの画面キャプチャを改善
  • キーボードショートカット:共有URL共有・コピー(Command-/)
  • 矢印を描いている最中にオプションキーを押すと、方向を逆向きにできるように

2.0から2.0.1にリビジョン番号が上がっただけですのであまり期待はできませんが、一応期待を込めてアップデートしておきました。

画像形式は選べるように直りましたが…

ドラッグした時に保存できる画像形式をPNG以外選べなかったんですが、PNG, JPEG, TIFF, GIF, BMPから選択できるようになりました。僕は基本的にPNGでしか使っていなかったので実害はなかったんですが、これは不満だという人は多かったっぽいので修正されたのは良かったと思います。でも、ドラッグ&ドロップの前にファイル名を決めることは相変わらずできないままです。 

「同期設定を明確化」とあってちょっと期待したんですが、起動すると必ずEvernoteへのログインを促されるのは相変わらずでした。僕はEvernoteは便利に使わせてもらってますが、スクリーンショットに関してはEvernote同期する用途がまずないので、起動時に必ずログインを要求されるのは不便で仕方ないです。

できれば起動時のEvernoteログイン画面に「起動時に表示しない」というオプションが欲しいですけど、再度有料化してでもいいので、Evernote連携確認なしに使える方法を提供してもらいたいものです(笑) 

 

Skitch v1.0.12に戻す方法

(2012/10/17追加)

以下、v1.0.12に戻す方法を書いていますが、以下のURLからSkitch for Mac v1.0.12のZIPファイルのダウンロードができるようになっていました。

http://evernote.com/intl/jp/skitch/

「以前のバージョンをダウンロード:Skitch for Mac (1.0)」というリンクからダウンロードしてください。

ここからダウンロードすれば、以下の手順は必要ありません。

僕は現在、TimeMachineから復活させたver1.0.12と併用しているんですが、もし、TimeMachineを使っておらず、以前のバージョンに戻したいけど方法がないという方は、今のところ以下の方法でver1.0.12に戻すことができるのでダウンロードできますよ。

不要であれば今あるSkitch2.0を削除してもいいですし、ファイル名を変更したり、Skitch1.0はアプリケーション以外のフォルダに置けば併用することも可能です。

 

まず、v1.0.7に戻します

まず、以下のリンクからSkitchのリリースノートを開きます。

http://update.skitch.com/skitch.html 

 

20120930-skitch107.png 

ここからSkitch v1.0.7をダウンロードできますので、任意のフォルダに解凍して実行します。

 

20120930-skitch107v.png

懐かしのSkitch v1.0.7です。あまりの懐かしさにむせび泣きながらこのまま使ってもかまわないんですが、この v1.0.7は v1.x での最終バージョンではありません。せっかくなのでついこの間まで使っていた v1.0.12に戻したいですよね。

 

v1.0.7 ⇒ v1.0.12へのアップデート

20120930-skitch107up.png

 メニューから、 Skitch > Check for Updates… を選択します。

 

20120930-skitch1012.png

「A new version of Skitch is available!(Skitchの新しいバージョンがあるよ!)」って出るので、そこにある、Download old version (1.0.12) からv1.0.12のZIPファイルがダウンロードできますよ。

Install Updateを押す…とv2.0.1になってしまいますのでご注意ください(笑)

 

これを解凍してSkitch.appを任意のフォルダに配置すればまたv1.0.12を使うことができるようになります。いつ間違ってv2.0にアップデートしてしまっても大丈夫なように、ダウンロードした v1.0.12のZIPファイルは大事に保管しておきましょう(笑)

 

復活まではまだまだかかりそうです

でも、これらの過去のZIPファイルがいつまで公開されているかわかりませんし、今後のOS Xのアップデートでv1.xが使えなくなってしまうなどの可能性はありますので、以前のバージョンに機能的に追いついてもらいたいものですが、それでももう全く別物になってしまった感もありますからね…

新旧両方にある機能でも、十字キャプチャするたびにいちいちダイアログが出たり、キャプチャボタンを押すまでは実行されなかったり。リサイズも切り出しも面倒になりました。機能が追いついても今の操作方法のままだったら使わないかもしれないな…とか思ったりします。

もちろん、v2.0の操作方法の方が好き、という人もいるでしょうし、必ずしも全ての機能がまた使えるようにならなければいけないわけではありませんけど。

 

僕的に「これがまた使えるようになるまではSkitch 1.0使い続ける」という機能は以下の通りです。

  • 透過色
  • 塗りつぶし
  • Shift併用してカウントダウンでスクリーンショット撮影
  •  スクリーンショットへの影付け

他にもフォントが選べない、真円が描けないとか、言い出したらキリがないんですが、上の4つは僕はホントに多用する機能なので、これが使えないうちは移行するわけにはいかない、というところでもあります。このへんの機能に惚れて使うようになった、というのもあるわけですから、譲れないポイントでもあります。

v1.0の間はまさに神アプリというような存在であったんですが、今のv2.0はあまりにできなくなってしまったことが多すぎて。なかなか難しいところではあるとは思うんですが、なんとか前のような便利なツールとして復活してもらいたいなあ、と思っています。

そんなわけで、これからの2.0.xのアップデートも、毎回期待を込めて適用していきたいと思います。

SkitchApp
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料(掲載時)