ついにiTunes Storeでソニーミュージック配信開始

やっとSONYミュージック系のiTunes Music Storeでの音楽配信が始まりましたね。SONYは海外ではかなり前からiTunesに配信していたので、何やってんだろうなあというのはあったんですがようやくです。

当然、iPod vs Walkmanの戦いというものがあるので参戦できなかった事情とか想像に難くないわけですが、iTunesユーザにとってはソニーミュージックの音楽が買えないのは不便でしたし、だからといってiPhoneやiPod持ってるのにわざわざウォークマン買うことはないわけで。

遅きに失した感はありますが、とにかく選択肢が増えることはいいことですね。

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なんだかもう、ユニコーン、尾崎豊、佐野元春などの名前が並んでいるのを見ただけで、昔よく聴いてたなあとあまりの懐かしさに胸が熱くなってきます。まあ、尾崎豊以外は今もやってるわけですけど。

僕がソニー・ミュージック所属で一番聴いてるアーティスト…というと、たぶんYUKIと電気グルーヴなんですが(笑)、バッチリ置いてあって安心しました。だいたい持ってるので買いはしませんが…

 

なんていうか割高感が…

それにしても、今回のソニーミュージックだけに限った話ではありませんが、iTunesは1曲250円の価格設定がなあ… 数年前なら「CD買うより断然安いじゃん」とホイホイ買ってたところだったかもしれませんが、昔のように音楽を聴くこと自体がかなり減ってきてしまっているので、むしろ高く感じてしまいます。200円とか150円の曲もありますけど、それでも高いかなあ… とにかくデフレもあるしさほど興味がなくなってきたのもあるしで、自分的には結構躊躇する価格になってる感じです。

上にも松田聖子の1980年のアルバム「SQUALL」が出てますが、例えば32年前の「青い珊瑚礁」と、きゃりーぱみゅぱみゅの新曲の「ファッションモンスター」が同じ250円だと思うとなんなんだろうなあ、と。往年の名曲と新曲、どっちを高くするべきかは考え方次第かもしれないですけど。例えば新譜は定価で、あとはしばらく経ったら値下げするとか、そんな感じにならないもんですかね。そしたらもっと気軽に買える気もするんですけど。

それに、シングルカットされている曲が250円なのはいいとしても、そのカップリングやアルバムの他の曲みたいにファン以外は聴いたこともないような曲でも250円というのは割高感がありますよね。結局、お目当ての1曲だけ買ってオシマイ、というような買い方になってしまいそうですが…

なお、iTunesカードをヨドバシなどの2枚目半額セールの時に25%割引で買ってコード入力しておけば、実際は187.5円ということになります。そこまで待たなくてもコンビニなどで頻繁に20%ポイント還元とかやってますから、それなりにオトクには買えることにはなりますね。

 

試聴時間長くなりましたよね?

とにかくソニーミュージック参戦は大きなニュースでした。それにしても、iTunes Storeでいつの間にか試聴で1分30秒くらい聴けるようになったんですね。前は30秒くらいでなかったでしたっけ? なんか試聴だけで満足してしまうような気もしてしまいますが…(笑)

とりあえず、Rakeの曲も買えるようになっていたので、アニメ「宇宙兄弟」のエンディングに使われていた「素晴らしき世界」を買ってみました。前から欲しかったのです。


これもマキシシングルで5曲入ってて250 x 5 = 1,250円になってますけど、うちインストゥルメンタル2曲が含まれていて、それぞれ同じく250円ですし、結局ほとんどの人はボーカル入りの曲しか買わないよね、とか思ってしまいました。