みかんを揉むと甘くなるのはなんでなんだぜ
いきなり寒くなったかと思えばポカポカ陽気になったり、変な天気が続いていますね。急激な気温の変化で体を壊さないようにしなければ。ノロウイルスも流行してるみたいですし、こちらにも充分注意しましょう。
だんだんと冬が近づいてきてますし、僕は寒いの苦手なので今から「早く春が来ないかなあ」とか本気で思ったりしてますが(笑) でもまだ飼ってるカメも冬眠してないし、まだ冬が始まってすらいないかと思うと愕然としてしまいます。カメの冬眠準備もそろそろ始めなくては。
そんなわけでもうすぐ苦手な冬になるんですが、冬には冬の楽しみというものもありますよね。暖かい鍋料理とか、おでんとか。あと、みかんとか。食べるものばっかりですが(笑)
そんなわけで、みかんがおいしい季節になってきました。我が家でも箱買いして常備モードになっています。
食べる前に揉む!
みかんは食べる前によく揉むと甘くなるってよく言いますよね。僕も昔、おばあちゃんに教えてもらった記憶があります。
今時、お店で売っているみかんはそもそもあまり酸っぱいのなんてない感じですが、例えばうちの庭のまだ小さいみかんの木に今年なった実なんて、まるでレモンやゆずのように酸っぱかったです。
まあ、あそこまで酸っぱいみかんだと揉んだところで大勢に影響はなかったんですが、今食べてるお店で買ったみかんもまだそこまで甘くはないので、よく揉んでから食べるようにしています。
実際、揉んでみると確かに甘くなったような感じがします。これはなんでなんでしょう? 糖度が増すんでしょうか? みかんを揉むと何が起きるのか、調べてみました。
揉むと甘くなるってわけではないようです
みかんを揉んでも甘くなるということはなくて、酸っぱくなくなるというのが正解のようですね。
みかんを揉むと、目には見えない小さなキズがつきます。みかんの細胞がつぶてしまったりするわけです。すると、みかんはクエン酸を使って壊れてしまった細胞を修復するのだそうです。
クエン酸はみかんの酸味の主成分ですので、クエン酸が消費されることで酸味が減っていきます。そして相対的に甘さが引き立つ、というのがみかんを揉むと甘く感じるメカニズムなのだそうですよ。
そんなわけで、うちの庭の適当に生えてるだけの未熟なみかんの場合は、そもそも甘みが少なくて酸っぱいってだけなので、いくら揉んでも甘くならないってことですね。酸っぱさは軽減するかもしれませんけど。
揉んだらすぐに食べましょう
ちなみにみかんを食べる前に少しの間、軽く揉めばいいです。あまり強く揉んでしまうとみかん自体が潰れてしまってグニャグニャのベチャベチャになっちゃいますし、時間を置いてしまうとあっという間に傷んでしまいますので、直前に軽く揉んですぐ食べましょう。
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