野田に行って来ましたのだ! キッコーマン醤油工場編

前回の清水公園編の続き。

清水公園を後にして、キッコーマン本社に向かいます。野田といえばキッコーマン醤油ですもんね。行くしかない、このビッグカンパニーに!って感じで。

あえて説明するまでもないですが、キッコーマンは醤油業界トップシェアを占めるリーディングカンパニーです。我が家の醤油も昔からだいたいキッコーマンです。

ちなみに醤油業界のトップ3、キッコーマン、ヤマサ、ヒゲタは全て千葉県発祥の醤油メーカーで、この3社で日本全国の醤油の4割を生産している(※1)んだそうですよ。ちなみにヤマサとヒゲタは銚子市が本拠地です。

 

で、いくら野田の代表的な企業といっても、おまえがキッコーマンに何の用があるんだってことなんですが、別にデザインビッツとして商談があるとかそういうわけではありません(笑)

嫁さんの事前リサーチによると、醤油工場の中にカフェがあり、そこで「醤油ソフトクリーム」が食べれるんだそうなんですよ。それを食べに行こうかと。楽しみです!

 

現地に到着したのですが、そこには「カフェのご利用は電話でのご予約が必要です」とかいう看板が… ダメじゃん。事前リサーチ ダメじゃん。

せっかく来たので近くに車を停めて電話してみると、工場見学の受付は15時で終わってしまっていて(電話した時、だいたい15:10頃でした)、カフェはラストオーダーが15時半なんだそうです。そもそもこの日は工場見学はする気はなかったんですが、カフェだけの利用も可能ということで、なんとか間に合いました。

もうほとんど覚えてませんが、キッコーマンの工場見学は小学生の社会科見学で一度来たことがあります。たぶん、埼玉東部のほとんどの小学校はここに社会科見学に来るんじゃないかなあ? 赤いキャップの醤油差しをお土産にもらって、何年も使ってました。

 

工場に入って守衛さんから渡された工場見学受付票に記入して「もの知りしょうゆ館」に入館。工場内には大豆が茹でられるとてもいい香りが漂っていて、実に落ち着くのです。

 

館内に入って「カフェはどこかな?」と探していると、紺のスーツのお姉さんが小走りで近づいてきて「本日は工場見学にせっかく来ていただいたのに大変申し訳ありません。こちらお持ちください」とか言われて、いきなりお土産をもらってしまいました。中にはあの懐かし(?)の醤油差しが! しかも、3人分(笑)

無計画で立ち寄って、カフェ間に合ってラッキーって思ってたら、お土産までもらってしまって逆に恐縮してしまいました。そもそも本来、一通り工場見学しなければもらえないものなのに。今度また、ちゃんと見学しに来ますからね!

 

ありました。「わくわくしょうゆ体験 まめカフェ」です。

食券販売機で早速「しょうゆソフトクリーム」の食券(250円)を買いました。他に、「豆乳しょうゆソフトクリーム」も選べます。他にも豚汁や生醤油うどんのメニューがあります。今度来た時には試してみたいです。

あと、「せんべい焼き体験」を注文。せっかく工場に来たし、ソフトクリームを食べて帰るだけではつまらないのでおせんべいを焼いてみることにしました。3枚で210円です。3人なのでちょうどよかったです。

これがせんべいの生地です。これを焼いて膨らませていきます。

 

トングでひっくり返しながら電熱コンロで焼いていきます。油断しているとすぐ曲がったり焦げてしまいます。結構忙しいです。

 

キツネ色に焼けてきたらハケで醤油を塗って、また焼いて(醤油を乾かす程度)完成です。

 

完成! 醤油せんべい。当たり前ですが、焼きたてアツアツなのがいいですね。美味しかったなあ。

 

そして、お目当てのしょうゆソフトクリーム。しっかり醤油の味がして美味しいです。塩スイーツってヤツですね。嫁さんが頼んだ豆乳しょうゆソフトもちょっと食べさせてもらいました。豆乳の方がなめらかな感じでより美味しかった気がします。

 

ラストオーダーギリギリで入店したくせに、すっかり満喫してしまいました。次回は工場見学をメインにまた来ようと思います。

 

 【関連サイト】

キッコーマン ホームページ

(※1) キッコーマン ホームページ ファクトブック > 2012年3月期 資料編(PDF)による