和倉温泉に行ってきました その2

和倉温泉に行ってきました その1」の続きです。

今回は温泉たまごを作ります。

和倉温泉の源泉の隣に広場があって、ここで温泉たまごを作ることができます。

 

まずは生タマゴの入手から。もちろん手段は問いませんが、広場の近所のスーパーや土産物店で売ってたりしますので買ってきましょう。

 

近所のスーパーの目立つ場所に卵が4コ網に入って100円で売られていました。ちなみに、そのスーパーの奥の方の卵コーナーには10個パック100円、同じ値段で売られていたりします(笑)網だけで60円かー。一見みかんの網みたいにみえますが、きっと、結構いい網なんだと思います(笑)

実に観光地クオリティな気がしましたが、ここはあえて網入りを買いました。網があるといろいろ都合が良いですし、親子3人で10コ食べるのも多すぎですので。

例えば仲間と大勢で行くとか、温泉たまご大好きだから何個でも食うという人はスーパーの奥の方の卵コーナーへどうぞ(笑) もしくは持参しましょう。

 

こんな感じで温泉が湧いてますのでここに卵を投入します。ザルは備え付けのものを使えます。他に温泉たまごを作っている人がいるようなら順番を待って作りましょう。なお、和倉温泉の源泉はとても熱く、90度前後ありますので絶対に素手で触ったりしないようにしましょう。

ゆでたまご作りの鉄則ですが、時間はちゃんと計りましょう。温泉たまごの完成までの時間ですが、夏は13分程度でいいと思います。一応オフィシャルには15分って書いてありますが、おそらく春・秋を基準にしてると思いますので。冬は18〜20分程度要するようです。

 

「涌浦乃湯壷(わくらのゆつぼ)」と書いてあります。

和倉温泉は開湯1200年といわれ、とても古い歴史のある温泉です。海中に湧き口があり、湯気が立ち上る海の中で白鷺が身を癒していたところを漁師が見て「涌浦=わくら」と呼ばれるようになったそうですよ。

誰かがいたずらしたのか白鷺がヒシャクを咥えてますが(笑)、この湯壷のお湯は飲むことができます。とてもしょっぱいです。たまに地元の人がお湯を汲みに来ます。料理にも使ってたりするみたいで、温泉使い放題とか羨ましいなあとか思ってしまいました。

 

ゆで終わったらタマゴを取り出して冷やします。アツアツのを食べてもいいんですが、皿も箸も持ってないので後で食べることにしました。スーパーで網に入っているのを買ったので持ち歩くのも面倒ではありませんし。その場で食べる場合は何か道具を用意しておかないとダメですね。ヤケドします。

 

結局その後はお昼ご飯食べたり町をウロウロしたりしていて、温泉たまごを食べたのはホテルに着いてから。結局皿も箸もないので殻を割って食べることにしました。

 

黄身も良い感じだし、白身もトロトロです。和倉温泉の塩味もほんのりついていておいしいです。

味が薄いのがあまり好きじゃない人は、醤油や塩を持参していくといいと思います。