能登食彩市場に行って浜焼きを食べてきました!

和倉温泉で一泊した後は、石川県七尾市にある道の駅「七尾フィッシャーマンズワーフ・能登食彩市場」に行ってきました。

能登の海産物の販売店や土産店を始め、イベント広場やレストランなどがあります。JR七尾駅から徒歩10分程度です。

七尾市の姉妹都市モントレー(アメリカ・カリフォルニア州)にあるフィッシャーマンズワーフを参考に建てられたそうなんですが。僕も10年以上前になりますが、仕事でカリフォルニアへ行った時にモントレーのフィッシャーマンズワーフにも行ったことがあるんですが、似ているような似ていないような…?(笑)

 

食彩市場に入る前に、市場の隣の乗船場から出港する七尾湾遊覧船の出港時間が近かったので先に遊覧船に乗ることにしました。

 

七尾湾を周遊する遊覧船「かしまづ」です。1日4便運行。30分コースと60分コースがあり、僕は30分コースに乗りました。

30分コースでは能登島大橋まで、60分コースでは能登島にかかるもう1つの橋「ツインブリッジのと」までを周遊します。

定員50名くらい乗れるみたいなんですが、平日ということもありガラガラでした。船の周りにはたくさんのカモメたちが海面に揺れています。

「こんなところで何してるのかな」と思ったら、遊覧船の出港と同時にカモメたちも一気に飛び立って遊覧船を追って飛んできました!

 

うわっ… カモメの数…多すぎ?

実はカモメたちは乗客が投げてくれるパン目当てに追ってくるのでした。はたから見たら遊覧船が大量のカモメたちに襲われているように見えているに違いありません。ヒッチコックの「鳥」を彷彿とさせます。

遊覧船は水しぶきもバンバン食らうほど結構な速さで走るんですが、カモメたちも必死でついてきます。カモメたちはホバリングしたりしながら僕らがパンを投げるのを待ち、実に器用に空中でパンをキャッチします。手にしたパンの袋めがけて襲い掛かってくるようなことはありませんでした。なかなかマナーがよろしいです。

パンは船内で売っていて、1袋80円。船員のおじさんが「僕と嫁さんと子供、3袋200円でいいよ」ということだったんで200円で済んだんですが、どこにもそんなディスカウント価格については書いてなかったので、いつも3袋200円なのかは不明です(笑)

 

岸からずいぶん離れてきて、1羽、また1羽と脱落していきますが、必死についてくるヤツらもいます。がんばっているのでご褒美にパンをあげようと思ったんですが、残念、パンが底を尽きました(笑)

だからといってもう1袋買ってやるほど人生(カモメ生)は甘くないのでした。

 

30分コースは能登島大橋をくぐり、そこでUターンします。能登半島と能登島を結ぶ、全長1,050mの橋です。

今年は能登島には行きませんでしたが、日本国内でも5ヶ所でしか見れないジンベエザメのいる「のとじま水族館」はオススメです。ジンベエザメとしては幼少だそうでまだ小さいということですが、それでも5mを超える巨体が悠然と泳いでいる姿は大迫力です。

ちなみに他の4ヶ所のジンベエザメを見れる水族館は大阪の海遊館、沖縄の美ら海水族館、いおワールドかごしま水族館、横浜八景島シーパラダイスです(2012年7月現在)

 

遊覧船を楽しんだ後は、食彩市場で何かいいお土産がないか探すことにしました。その前に、せっかくなので名物の「浜焼きコーナー」で魚介の網焼きをすることにします。

サザエ、ホタテ、ハマグリ、イカ、エビなどをその場で焼いて食べられます。カニなどが入ったセットもあります。

 

食彩市場内の他のお店で食材を買ってきて持ち込みで焼くこともできますよ。

 

食彩市場内に置いてある木彫りのカエル像です。どんな由来があるかは知らないんですが(笑)、とりあえずお腹なでてきました。

 

七尾・和倉方面に行った時には必ず寄りたくなる道の駅です。