食洗機が壊れてしまったのでPanasonic NP-TR6を購入しました

9年ほど使い続けた食器洗い乾燥機がついに壊れてしまいまして、新しいのを買うことにしました。ここのところ車といい食洗機といい、次々と寿命が来てしまっている感じです。ちなみに次は電子レンジあたりヤバそうです(笑)

「食洗機が壊れたのなら手洗いすればいいじゃない」と言われてしまいそうですが、もはや我が家にとっては食洗機はないと非常に困る家電のうちの1つですので、出費は痛いですが速攻で購入することになりました。

これまで使っていたのは、Panasonic(当時はNationalでしたが)のNP-60SS5という2004年製の食器洗い乾燥機で、今度もPanasonicのNP-TR6という機種にしました。

食洗機のメリット・デメリット

食洗機のメリット

我が家では食器洗いは主に僕が担当することになっているのですが、小さな食器などは食洗機がないととても面倒です。

食洗機のメリットですが、ガンコな汚れも熱湯で溶かして落としてくれますし、高温消毒で殺菌効果も期待できます。なにしろ時間の節約になるのが一番助かりますね。

夕飯食べ終わったら、使った食器を食洗機にセットして洗剤入れてスイッチON、食洗機が動き始めるのを横目に鍋やフライパンを洗ったり、食洗機に入り切らなかった食器を手洗いしたらおしまい。たいてい数分で完了です。

全部手洗いしてたら少なめの食器点数でも10〜20分くらいかかっちゃいそうですし、食器を水切りさせておくスペースもシンク横に確保しておかないとですし、自然乾燥にもかなり時間がかかります。食洗機で洗う分には1時間ちょっとで乾燥までやってくれるので時間短縮、水切り不要、というところがいいですね。

 

食洗機のデメリット

デメリットですが、食洗機はやはり、場所を取る、というのが一番やっかいです。新しい家ならシステムキッチンにビルトインで設置できたりしますが、我が家の場合は後付けで据え置き型の食洗機を置くしかないので、本来作業台にしたい場所を食洗機置き場にするしかないです。

Panasonicの場合、単身〜2人程度用の「プチ食洗」という一回り小さい食洗機も販売されていて、これまで食洗機を置けなかった家でも置ける可能性が広がりましたが、それでも食洗機専用の場所を取ることには変わりませんし、容量も食器点数18点程度といかにも小さいです。容量の小ささは毎日数回運転させることでカバーできなくもないですが、ギリギリであっても置けそうなら、フルサイズのものを選んだほうがいいと思います、たぶん。

たぶんというのは、プチ食洗については容量だけで判断して切ってしまっているので、実際には結構便利に使える、ということもあるかもなあ、と。僕が買ったフルサイズの機種は全然選択肢がないですが、プチ食洗はある程度ラインアップが充実しているので。ぶっちゃけ売れている、ということなんでしょうから。

 

NP-TR6の新機能

2013年3月現在、Panasonicの食器洗い乾燥機ラインアップの中で一番大きなサイズの製品です。といっても、これまでのNP-60SS5とほぼ同じ大きさです。

今までのは結構音がうるさかったので静音には期待してます。どの程度音が抑えられているかは使ってみるまでわかりませんが。

今回のNP-TR6から「調理器具コース」というのが増えたそうで、カレーのあとの鍋や魚焼きグリルの網とか、ガンコな油汚れなどでも使えるみたいですね。これは試してみたいと思います。

「ECONAVI(エコナビ)」運転機能搭載で食器点数が少なかったり、汚れが少ない時に消費する電力・水量・運転時間を抑えて、エコナビ運転しない場合に比べてランニングコストを最大20%程度抑えられるとのことです。ON/OFF切り替えられるということは、ONにした時はエコにはなるけど洗浄力は落ちてしまう、ということなんでしょうかね。このへんも試してみなくては。

「低温ソフトコース」で熱に弱いプラスチック製容器も洗えるそうです。耐熱温度60℃以上であれば洗えるそうなので、洗面所で使っているプラスチック製のコップとかも大丈夫そう。このモードは重宝しそうです。

 

NP-TR6の不安点

NP-60SS5は食器点数60点だったのですが、NP-TR6は食器点数53点と、7点ほど減ってしまっています。本体寸法はほとんど変わらないんで庫内容量が小さくなったというわけではなさそうなんですが、なぜ減ってしまったんでしょうね。ちょっと心配な点でもあります。

もちろん、食器点数53点といっても、お皿でもコップでもなんでもかんでも53個洗えるってわけではなく、標準食器で大皿6、中皿7、小皿12、中鉢7、茶碗6、汁わん6、小鉢3、コップ6、その他はしやスプーン等の小物類、という構成の場合、ということですね。日によって、コップが大量にあったりイレギュラーなサイズの食器がいくつかあれば一度に洗える食器数は減ってしまいます。

※標準食器とは、日本電機工業会自主基準「電気食器洗い機用食器に関する自主基準」(2009年9月17日改正)に基づいた食器のことです。

 

据え置き型の食洗機 はPanasonic以外の選択肢なし

前のNP-60SS5を買った2004年当時は、Panasonic(National)の他にも東芝や三菱、TOTOなど何社も据え置き型の食洗機が出ていた記憶があったんですが、いつの間にか続々と撤退してしまったようで、気づけば今はPanasonicくらいしか新製品を出していないようですね。ビックリしました。

こんなに便利なのに売れていないのかなあ… ってやっぱり大きいから置き場所に困るのもありますし、古いタイプの家だと水道に分水栓をつけないといけないとか、設置のハードルが上がってしまいますしね。しかたがないのかもしれませんが。ビルトインタイプなら何社か出しているようですが、これは家を建てた時にシステムキッチンに組み込んでしまえるので安定した需要はあるようですね。

ちなみに食器乾燥機なら数社で出ているようで、それなりに選択肢があるようです。

 

あと1週間はがんばって手洗いしないと…

どんな感じか実際にモノが来るまでわかりませんが、メーカーは一緒ですし、仕様上食器点数が減っているとはいえ、一番大きなサイズを選びました。10年近く前の機種からのリプレースになりますが使用感はあまり変わらないんじゃないかなあと期待しています。

NP-TR6は先月(2013年3月)に発売されたばかりだそうで品薄らしく、即発送というわけにはいきませんでした。でも、GW中には届きそうなので少なくともあと1週間、がんばって手洗いしないと(笑)

パナソニック 食器洗い乾燥機 NP-TR6-W ホワイト パナソニック 食器洗い乾燥機 NP-TR6-W ホワイト

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